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住宅購入注意点

 注文住宅に憧れを持つ方は多いと思います。

 好きな土地に、好きなイメージで、自由な間取りの家を建てることができたら、どんなに楽しいでしょう。
 自分ならこういう風に建てたい、と思わず空想してしまいます。

 一方、住宅は大きな買い物です。ほとんどの方にとって人生で最も大きな買い物となることでしょう。
 大きな決断とならざるを得ません。

 そして問題は、ほとんどの方が住宅購入の初心者だということです。
 失敗したから次は注意しよう、というわけには中々いかないのが住宅購入というわけです。

 そこで、住宅購入をする場合の注意点を列挙してみました。
 初心者であることはやむを得ませんが、それなりの注意は払いましょう。

・資金計画を立てて、無理なく生涯払っていけるかのシュミレーションをしてみて、予算を決める。
・信頼できる不動産会社を見つける。
・複数の物件を必ず見る。一つの物件で決めてしまわない。
・譲れない条件の優先順位をつけておく。
・立地条件や道路条件について確認する。
・設計図書は必ず確認する(階高や戸境壁の厚さ、コンクリートスラブの厚さや床の工法は一定基準以上かどうか)。
・モデルルームやモデルハウスのインテリアに誤魔化されない。
・戸建ての場合は再建築の可否、道路の幅、交通量などを確認する。
・図面は必ず自分の目で確認する。それが提示できる会社を選ぶ。
・見えない収納場所や水回りなども確認する。
・中古住宅購入の場合は劣化状態も確認する。
・購入後の保証、定期検査やアフターサービスを確認する。
・申し込み金は妥当かどうか検討する(高すぎる場合は要注意)。
・1週間以上の申し込み契約期間を設ける(短すぎる場合は要注意)。
・売買契約を行う前日までには重要事項の説明をしてもらう。
・安易に仮契約をしない。
・金利やタイプなど自分にあった住宅ローンを選ぶ。
 
 などです。随分とチェック項目は多いですね。

 契約→購入→引き渡しに関しては知識がなくても出来ますし、それこそ売り手側は親切に教えてくれます。

 大事なのは教えてくれない部分、もしくは専門的で難しい部分です。
 後で後悔しないためにも、購入前にはしっかり勉強しておきましょう。

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