住宅を購入する場合、高い買い物ですから、満足のいく物件を購入したいのは誰でも同じですよね。
ですが、不運にも失敗してしまうことが時折あります。
では、どういった場合に失敗してしまったのでしょうか?先例に学んで、泣きをみないようにしたいものです。
よくテレビなどでは欠陥住宅が報道されますね。
床が傾いてきたとか、引き戸が勝手に閉まるとか、窓が閉まらないとか、換気の対策が出来ていなくて新築の家がカビだらけになってしまったとか・・・挙げればキリがないくらいです。
そんな思いをしないためにも、勉強をしておきましょう。
● 気になる物件があれば、その建築業者を名簿で調べみることが大切です。
名簿は都庁、県庁などの建築・土木担当部署で見ることができます。
まず、その建築業者が行政処分を受けていないかを確認するのです。
●掘り出し物、格安物件はないものと思いましょう。
格安で売られている土地や建物には、何らかの理由が隠されているのではと疑ってみた方がいいでしょう。
たとえば工場の稼動日には煙や臭いがひどい、過去に事件があった、隣人がトラブルメーカー、通常の物件以上に、法的に何らかの制限がかかっている…などなど。
あるいは、業者自体がそんなことも言ってられないぐらい、経営状態が危ないとかです。
これでは安くても購入しない方がよいですよね。
●また、物件自体に不満はなくても、立地条件で失敗したというケースもあります。
駅やスーパーまでの距離、踏切などの有無、子供が居る場合は教育機関までの距離などもよく調べておきましょう。
● 地域の人々にその土地や物件について聞いてみるのもコツのようです。
もしかしたら、住宅を購入しようとしている地域は、必要以上に近所付き合いの煩わしさがあるかもしれません。
● そして、住宅を買う上で多くが利用すると思われるのが住宅ローンです。
後からこの住宅ローンで四苦八苦するケースも少なくないようです。
頭金や毎月の手取り額を目安に、無理のない返済プランを立てましょう。
できればボーナスはあてにせずに、月収の3割未満で60歳までに払い終わるように組めるのが理想だと思います。