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最新記事【2010年02月12日】

 一戸建てちらしの見方も勉強しておきましょう。
 いろんな項目をチェックしなければなりませんから、チェックシートのようなものを用意するとよいですね。

 住宅購入を決めて物件探しをしていると、一戸建てちらしが目に付くようになります。

 この一戸建ては条件にぴったりだし、住宅ローンを組めば支払いだって何とかなるかも・・・なんて考える前に、一戸建てちらしの見方を学んでください。

 チラシをみると、ついイメージだけが一人歩きしてしまいます。
 そのように作ってあるのがチラシだともいえます。
 チラシというのは、あくまでも広告なのです。
 まず、建売分譲住宅の完成予想図は何の参考にもなりません。
 あくまでも予想図ですから、いくらでも都合のいいように書けるのです。

 実際は電線だらけで、近くに工場があって、敷地内の芝生や草花は自分で植えてくださいという可能性もあります。

 寸法を明記していない見取り図もあてにならないでしょう。
 縮尺が曖昧なので、部屋を大きく見せるために車などをわざと小さく見取り図に書き込むこともありえます。

 ちらしに掲載されている価格が支払う全ての総額ではないこともあるかもしれません。
 実は、外構費は含んでいなかったり、不当に高い値段をつけていることもあります。

 地区や地域もしっかりとチェックしてください。
 できれば、第1種低層住居専用地にしておくと、近くに高層マンションが建たなくていいと思います。

 建築条件付分譲地などは注意した方がいいです。
 建ぺい率や容積率も確認しておきましょう。
 建ぺい率が高ければ土地一杯に建物を建てられますし、容積率が高ければ大きくて広い建物を建てられます。

 でも、建ぺい率や容積率が高い地域は、建物が密集している可能性が高いかもしれません。
 案内図が記載されていてもそれを鵜呑みにせず、自分で調べてみる必要があります。

 嫌悪施設は記載を省略するのが一般的です。違法建築でない証拠の建築確認番号の確認や事業主・売主についても調べておいた方がいいでしょう。

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