住宅を購入・新築したり売却したりしたときの総仕上げは確定申告。
初めて確定申告をする人にとってはなかなか分かりづらい部分も多いことでしょう。
でも順をおって一歩ずつ作業をすればなんとかなります。
住宅ローン控除の恩恵を受けるためには、住宅を購入した翌年に確定申告する必要があります。
還付申告になるので、一般の人で混雑する二月中旬から三月中旬を避け、一月の受付開始直後に行くとスムーズに行えるはずです。
空いている時期に税務署に直接行って、不備がないかをチェックしてもらった方が、郵送するよりも安心ですよね。
まずは、確定申告に必要な申告書を郵送、もしくは、税務署に行くなどして入手します。
パソコンがネットに繋がっていれば、国税庁のサイトの確定申告書等作成コーナーで入力し、印刷して提出すると簡単かもしれません。
サラリーマンなら申告書Aの方が簡単に記入できるでしょう(住宅借入金等特別控除額の計算明細書も必要になります)。
確定申告書を作成する前に、住宅ローン控除を受けるために必要な添付書類を揃えます。

とても古い中古物件の場合は他に必要な書類が増えることがあるので、早めに準備しておくといいです。
必要な書類が揃ったら、確定申告書に記入します。
国税庁のサイトの確定申告書等作成コーナーで入力すれば、自動で計算してくれるので便利です。
記入が終わったら、印刷した確定申告書と必要な添付書類、印鑑、還付金の振込口座番号がわかるメモを持って最寄の税務署に行きましょう。